編集方針と倫理規定
このページは、私リョウが、このサイトをどういう基準で運営するのかを言葉にした宣言文です。
割り切った関係というテーマを扱う以上、「何を書き、何を書かないか」の線引きを曖昧にしておくべきではないと考えました。読んでいただくあなたに、この媒体の立ち位置を最初に明示しておきます。
「誠実な不誠実」の定義
このサイトのすべての判断は、「誠実な不誠実」という一つの原則に紐づいています。
定義を、改めて正確に書きます。
「不誠実」とは、扱う関係の形そのものを指します。恋人でも夫婦でもない、割り切った大人の関係。
世間的にはそう呼ばれる領域です。
「誠実」とは、その関係に臨むときの態度を指します。すなわち、
- お互いが何を求めているかを、最初に正直に開示すること
- 求めるものが一致した者同士が、合意のうえで関係を結ぶこと
- 相手を一人の人間として尊重し、見下したりモノ扱いしたりしないこと
この3つが揃って初めて「誠実な不誠実」が成立します。関係の名前が何であれ、向き合い方が誠実であれば、それは恥じるものではない。
これがこの媒体の核です。
逆に言えば、この3つのどれかを欠いた行為――相手を騙す、敬意を欠く、合意を軽んじる――を、私は推奨しません。それは「不誠実な不誠実」であり、このサイトが最も嫌う三流のやり方です。
なぜ、女性へのリスペクトを説くのか
「割り切った関係を扱うサイトが、なぜリスペクトの話をするのか」と疑問に思う方もいるでしょう。理由は2つあります。
1つは、純粋に成果の問題です。私が累計100人以上と出会ってきた経験から断言できるのは、相手を軽んじる態度は、ほぼ確実に見抜かれるということです。
女性を「攻略対象」として見ている人間の言葉は、どこかに必ずそのニュアンスが滲みます。そして、それは反応率という数字に跳ね返ってきます。
リスペクトは精神論ではなく、結果につながる実利です。
もう1つは、人として当然だからです。求めるものが「割り切った関係」であっても、目の前にいるのは感情も尊厳も持つ一人の人間です。
利害が一致したからといって、相手を消費物のように扱っていい理由にはなりません。お互いがWin-Winであるためには、相手の側にも納得と尊重がなければ成立しない。
これは取引の基本でもあります。
私が嘘とリスペクト欠如を「三流」と呼ぶのは、倫理の押し付けではなく、それが下手で、損で、長続きしないからです。
何を書くか
このサイトでは、次のものを提供します。
- ロジックとテンプレート。 感覚ではなく、再現できる手順として書きます。プロフィールの組み立て方、1通目の設計、関係に至るまでの段取りを、真似できる形に落とします。
- スクリーニングの基準。 誰とでも、ではなく、お互いの希望が一致する相手をどう見極めるか。トラブルを避けるための判断軸を示します。
- メリットとデメリットの両論。 アプリやサービスを紹介する際は、良い面と同じ熱量で、リスクや向き不向きも書きます。片方しか書かない記事は、宣伝であって情報ではありません。
何を書かないか
逆に、次のものはこのサイトでは扱いません。
- 相手を騙すテクニック。 嘘で気を引く、既婚を独身と偽る、本心を隠して都合よく付き合う――こうした「欺き」を前提にした手法は一切勧めません。
- 見下し・モノ扱いの表現。 女性を獲物や戦利品のように語る、いわゆるナンパ術トーンは採用しません。
- 誇大な断定。 「絶対にうまくいく」「100%落とせる」といった保証は書きません。相手のいることに確実はありませんし、そう言い切る情報は嘘だからです。
- 18歳未満・違法・無断撮影を想起させる一切の内容。 利用はすべて成人かつ合意が大前提です。ここに例外はありません。
最後に
私は、このサイトを「設計図」として作っています。あなたを煽って財布を開かせるためでも、特定の誰かを陥れる技術を授けるためでもありません。
正直な希望と、相手への敬意。この2つを持った大人に向けて、論理と検証に基づいた情報を渡す。
判断と責任は、最終的にあなた自身にあります。その前提のうえで、誠実に書いていきます。書いている人間の経歴と考え方は、運営者プロフィールで開示しています。